短期記憶から長期記憶へとインプットする目からウロコの裏技

長期記憶, 短期記憶

 

 

 

 

皆さんが仕事やプライベートを向上させるために

 

学習する機会は日々あるとは思いますが、

 

学んだ事を効率的に覚えていく学習方法があれば

 

誰もがその通りに実践したいものですよね。

 

 

 

効率的な学習方法の前に、

 

まずは記憶のメカニズムについて

 

知っておくと良いと思います。

 

 

 

人間には、短期記憶長期記憶といった

 

記憶の貯蔵庫があるそうです。

 

短期記憶は、人間が学んだ情報を短期的に記憶することをいい、

 

記憶を維持出来る期間が非常に短いものであり、

 

新たに情報が脳にインプットされると

 

古い情報は徐々に消されていってしまう。

 

 

 

例えば、学生時代の中間テストや

 

期末テストを一夜漬けで勉強している人は多かったと思いますが、

 

そのような情報の記憶は短期記憶に分類される。

 

 

 

一夜漬けで覚えた内容は

 

二日後には更に記憶が消失し、

 

一カ月後にはほとんど忘れているでしょう。

 

 

 

長期記憶は記憶を維持出来る期間が非常に長く、

 

ここで記憶した情報は忘れにくい。

 

それこそ、上記のテストの例であっても、

 

一カ月後に再テストした場合でも

 

短期記憶のような大容量の情報の消失はない。

 

 

 

このことから、受験生に必要とされるのは

 

短期記憶ではなく長期記憶がメインになります。

 

 

 

では、どのようにして長期記憶に情報が保存されるのか…

 

 

 

人が学んだ情報は、まず短期記憶で記憶され、

 

その後に長期記憶へ保存されるのだが、

 

大して意識をしなければ長期記憶へ保存されることなく

 

情報は消失される。

 

 

 

つまり、短期記憶から長期記憶へ

 

保存されるような記憶の仕方をしなかればならない。

 

 

 

その方法の一つとして、

 

記憶したい情報をイメージで覚える方法があり、

 

例えば、10個の関係性のない用語を

 

覚えなくてはいけなくなった場合。

 

 

(例)

 

10個の単語は→北海道、祭り、富士山、海、2000円、パソコン、戦国武将、新聞、関数、手紙

 

として

 

 

記憶の仕方としては

 

「北海道の祭りは、富士山が海に浮かぶ姿が描かれた旗を2000円で販売している露店が多く、その全ての露店には

 

パソコンを片手に持った戦国武将風の衣装を着た新聞記者が二次関数の問題を手紙に書いていた。」

 

 

と、全く意味不明で現実的ではないのだけど、

 

極端な発想で何となくイメージしやすいのではないかと思います。

 

 

 

これくらい極端な方が私の場合はイメージしやすいし、

 

そのイメージも繰り返す事で長期記憶に残りやすい。

 

 

昔の思い出って何年経っても記憶に残っていますよね。

 

つまり、自分が体験したかのように

 

物語を勝手に作って記憶していくのです。

 

 

 

このイメージを再現することで

 

各単語を短期記憶から長期記憶へと

 

インプットする事が出来ると思います。

 

 

 

ただ単語を短期記憶するだけなら、

 

一週間でほとんど記憶がなくなるでしょうけど、

 

このイメージを鮮明に長期記憶しておけば

 

一週間程度では忘れたりしないはずです。

 

 

 

 

他にもたくさん長期記憶の方法はあると思いますが、

 

このように覚えたいものに関しては、

 

私の場合は物語風に覚えたり、

 

複数の人の名前を覚えたりする際は、

 

過去に出会った人間の名前を

 

その人とリンクさせたりしています。

 

 

 

過去に存在しない名前なら、

 

思い出しやすい物や動物でリンクさせます。

 

それをキッカケに思い出します。

 

 

 

絶対的な覚え方はないので、

 

皆さんのやりやすいように覚えたらよいと思います。

 

とにかく短期記憶のような一時的な記憶ではなく、

 

イメージの中で覚えたい物と何かを

 

リンクさせながら覚える事ですね。


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