内申書に部活の表記があると本当に有利になる?

 

 

 

 

小学校から中学校に進学しするとき大きな変化といえば

 

本格的な部活動がはじまることではないでしょうか。

 

プロスポーツ選手の活躍や漫画やアニメに憧れて

 

部活を始めることも多いでしょう。

 

 

 

 

中学校へ入学し、高校への進学を見すえたとき

 

次に見えてくるのが内申書の存在です。

 

内申書は勉強や部活など中学での生活を記録した書類で

 

高校進学の際必ず必要になってくるものです。

 

 

 

ここでひとつ気になるのが、内申書における部活の扱いです。

 

部活をしていることで、内申書の内容がよくなり、

 

高校進学に有利に働くということはあるのでしょうか?

 

 

 

内申書の扱いは公立か私立、そして試験方法によって異なります。

 

内申書でまず重視されるのは各教科の点

 

いわゆる内申点であることを覚えておきましょう。

 

 

 

 

公立学校を一般受験する場合、

 

試験の点数と内申書の点数によって判定されるため

 

部活に入部の有無や部活の活動記録は

 

あまり重要視されません。

 

 

 

 

私立高校を受験する場合、

 

部活の大会記録などが内申書にあると

 

有利に働く場合があります。

 

 

 

私立高校でも試験の点数や内申書の点数で

 

評価することは変わりませんが、

 

推薦入試やAO入試などの

 

人物を評価する試験を受けるのであれば、

 

部活の記録も加味されることがあるかもしれません。

 

 

 

 

部活で記録を残したり、役職をつとめていたことがわかれば、

 

高校生活もしっかりこなすことのできる人物と

 

評価される可能性があるからです。

 

 

 

 

とはいえ、部活に熱を入れ過ぎて

 

勉学がおろそかになっては本末転倒です。

 

内申書の主役はあくまで各教科の評価

 

ということを頭に入れて中学生活を過ごしましょう。


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