受験は緊張感の質の違いで結果が変わってしまうってホント?

 

 

 

 

受験生にとって受験当日は

 

今までにないくらいの緊張感

 

胸が苦しくなるかもしれませんね。

 

 

 

受験だけでなく、

 

人が何か大きなチャレンジをする際には

 

必ずといって良いほど本番は緊張するものです。

 

出来るなら本番では落ち着いて

 

試験に挑みたいものです。

 

 

 

 

では、どうやったら緊張せずに

 

冷静で挑めるかについてですが、

 

そもそも受験生が緊張する事自体が

 

悪い事であるのか?

 

 

 

私が思うには、緊張の質によると思います。

 

 

緊張の質とは、受験生にとって

 

プラスに働く緊張感と、

 

マイナスに働く緊張感です。

 

 

 

例えば、スポーツの世界では、

 

試合当日で非常に自信満々な

 

態度を見せる選手もいれば、

 

自信がなさげに俯いているような選手もいます。

 

 

 

これらの両者の選手は、

 

どちらも緊張感を感じており、

 

次の試合に向けて各々違った心境で

 

来るべき試合を待っています。

 

 

 

ここで自信のある選手ですが、

 

次の試合に対しての意気込みを聞くと

 

非常に強気な態度で言葉が返ってきます。

 

 

 

逆に、自信のない選手では、

 

どこかしら弱気な面持

 

言葉が返ってくる場合が非常に多いです。

 

 

 

 

では、両者は緊張しているのに

 

なぜこのように言動が異なってくるのかと言うと、

 

お互いに次の試合に対してのイメージ

 

全く異なっているからです。

 

 

 

自信のある選手は、次の試合はもちろんの事、

 

その後の試合、更に決勝戦までの試合展開まで

 

視野にいれてイメージしているのです。

 

 

 

 

また、具体的にどのように戦っていくのかどうか

 

イメージしながらです。

 

 

自信のない選手は、次の試合しかイメージしていません。

 

 

更に悪い事に、

 

 

「もし負けたら監督に怒られる」

 

「どんな負け方なら許してくれるのだろうか」

 

「後輩達に無様な負け方をしないようにしなきゃ」

 

 

 

以上のように、非常にネガティブな結果

 

イメージをしているのです。

 

 

 

自信のない人は、

 

負けた場合についてイメージする事が多いのです。

 

 

 

 

人間は、ネガティブなイメージをすれば

 

全ての身体能力のパフォーマンスが下がります。

 

 

 

逆に未来に向けって

 

ポジティブなイメージをすれば

 

身体能力のパフォーマンスは非常に上がるのです。

 

 

 

 

モチベーションの高い時は、

 

何に対してもやる気があって、

 

面白いくらいに体が良く動きますよね?

 

 

つまり、緊張の質とは

 

ポジティブからくる緊張感なのか、

 

それともネガティブからくる緊張感なのかです。

 

 

その違いで全く結果が違ってくるから不思議ですね。

 

 

 

 

それと同じように、受験生においても

 

同じ事が言えるのです。

 

 

 

同等の知識を持っていたとしても、

 

当日で結果を残す受験生もあれば、

 

結果を大して残せない受験生もいます。

 

 

 

つまり、結果を残す受験生は

 

ポジティブな緊張感を持った学生で、

 

結果を残せないのは

 

ネガティブな緊張感を持った学生です。

 

 

 

 

ポジティブな受験生は、

 

合格を勝ち取るために攻めの受験をしますが、

 

ネガティブな学生は守りの受験のスタイルになるので、

 

どうしても受験中は常に不安に襲われながらなので、

 

頭が真っ白になり、

 

思うように問題を解く事が出来ず、

 

更に試験の時間管理も疎かになりがちです。

 

 

 

 

そうならないようにするためには、

 

受験当日に向けて受験生本人が

 

自信を持つようになる必要があります。

 

 

 

 

自信をつけるためには、

 

「とにかく自分が絶対に合格するんだ」

 

強い気持ちを持ち、

 

受験当日に向けてテストの流れや

 

合格する自分の姿を明確にイメージする事です。

 

 

 

悪い事をイメージしないように

 

日々癖をつける事がなにより大事です。

 

 

 

そして、自信はとにかく日々の努力の結果で

 

作られるものですので、

 

人一倍努力して勉強する事です。

 

 

とにかく、他者との差をどんどん作るくらい努力する事で

 

受験生本人に余裕や自信が生まれてくると思います。


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