受験中はいろいろ苦しい気持ちが重なるとき

 

 

 

 

 

受験の苦しい気持ちって

 

もちろん一つではないはずです。

 

 

 

例えば単純に嫌いな勉強を受験のために

 

しなければならないことも苦しいですね。

 

 

 

他にもしっかり受験に向けて勉強してみると

 

分からないことがたくさんあることに気づき、

 

焦る気持ちも苦しいものです。

 

 

 

また受験中は今まで楽しんでいたゲームや

 

テレビなどを減らしたり禁止しなければならない

 

我慢という苦しい気持ちもあります。

 

 

 

 

友達や彼女との遊ぶ時間だってゆっくりできないし、

 

やっぱり気持ちだけは落ち着きません。

 

 

 

でも一番苦しいのは実は現実のことより、

 

受験に対する不安、不合格に対する恐怖、

 

プレッシャーなどではないでしょうか。

 

 

 

 

これは簡単に表せることではなく、

 

実は自分でもよくわかってない部分の

 

苦しい気持ちがある場合もあります。

 

 

 

受験は受かるか受からないか

 

どちらかしかないことへの挑戦です。

 

 

 

それでもそんなことは、

 

命を取られるようなことではないのですが、

 

そんなふうに思えないから苦しいのです。

 

 

 

そこには親の受験に対する気持ちも

 

深くかかわっているようです。

 

親は受験の成功は子どものためだと言いつつ、

 

実は自分の思いを達成したいという気持ちがあったりします。

 

 

 

そのために不合格になる前から、

 

どこかで子どもに「受験に失敗したら許さないよ」

 

という見えない短刀を突きつけていることがあります。

 

 

 

もちろん親もその自覚などないのです。

 

でも、その短刀は子どもにもしっかり感じてしまい、

 

受験に失敗したら親が苦しい気持ちになる、

 

親が落胆する、自分は嫌われるのだという

 

恐怖に変わっていきます。

 

 

 

もうそれで受験に対する苦しい思いは

 

倍増してしまうのです

 

 

 

やっぱり受験をベストにしたければ

 

親もそんな思いを捨て、「できるだけのことが

 

できたらそれがすごいこと」という思いを持って

 

受験で子どもを苦しい気持ちにさせないようにしましょう。


TOPへ