知らずにやってる?受験勉強に過去問を利用する意味

 

 

 

 

 

「受験勉強に過去問を利用する意味」

 

 

 

 

受験勉強において、過去に出た問題がまた出るわけないのだから、

 

過去問を解くことには意味がないと思う方もいるでしょう。

 

 

もちろんまったく同じ問題は出ないでしょう。しかし、

 

問題の傾向は似たような形式となる事が多いです。

 

 

 

過去問は敵を知る事になり、同時に自分を知る事にもなります。

 

これは受験においてとても意味のある事です。

 

 

 

過去問を繰り返し解く意味は、入試問題の傾向を把握する

 

自分の弱点を把握する問題形式に慣れる

 

実践での戦略を組み立てることで、受験において

 

特に前2つが重要です。

 

 

 

 

過去問の意味を知り効果的に使うことで、

 

受験勉強も意味のあるものになってきます。

 

 

 

受験はもちろんスポーツでも習い事でも「基礎」と「実践」が必要です。

 

試合や発表会があるからこそ、自分の実力がわかるし、

 

やる気にもつながります。

 

 

 

実践を通して、次は何を頑張ればいいのかという目標ができるのです。

 

 

過去問を解くことは練習試合とおなじ意味と考えて

 

取り組んでみましょう。

 

 

 

過去問に一日に一問でも取り組むことによって、

 

受験の問題の難しさを痛感するとともに、

 

目標が出来てこの問題が解けるような勉強をしようと思えます。

 

 

 

毎日過去問に接することは、緊張感を維持し、

 

目標を見失わないための意味のある勉強法だと思います。

 

 

 

 

過去問を解くのは他にも、少しでも受験の問題傾向に触れて、

 

問題の分野・範囲を意識し学習効果が促進されるという

 

意味もあります。

 

 

 

意識することの大切さは、カラーパス効果という現象でも証明されます。

 

 

赤いものを探していると、今まで意識していなかった赤いものが

 

やたら目につくということがあるのではないでしょうか。

 

普段私たちは意識せずに行動していますが、

 

意識しだすと記憶にも残ります。

 

 

受験を控えていると、塾や予備校が多いと感じるのもそのせいです。

 

 

 

 

過去問を意識して見ていると「これは前に似たような問題があった」

 

確認できると思います。

 

人は意識していないことは覚えていません。意識するということは

 

受験にとってとても意味のあることです。

 

 

 

 

過去問は、受験する志望校の出題傾向を分析するのに

 

利用するのが効果的です。直前に取り組んでも

 

あまり意味がありません。

 

 

 

 

過去問の分析をする事によって、時間配分や出題の分野や

 

範囲を知ることは、受験本番で緊張せずに試験に挑めるという

 

大きな意味があります。


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