受験に効果的な過去問の使い方とは?

 

 

 

 

 

大学受験で過去問といえば「赤本」ですが、

 

多くの受験生は過去問とは受験直前の力試し

 

しての使い方をしているのではないでしょうか。

 

 

 

過去問の使い方は力試しではなく、受験する学校の

 

研究をするというような使い方をするのが効果的です。

 

 

過去問の傾向と配点を分析すれば効果的な使い方になり、

 

受験を制することができます。

 

 

 

ひとくくりに数学が苦手と言っても、計算問題は得意とか、

 

図形だけはどうしてもわからないとかあると思います。

 

 

受験する学校の傾向がわかれば、時間の使い方も効率よくなります。

 

 

 

受験勉強とは、自分の弱点を埋めることです。

 

過去問の使い方は、弱点の穴埋めです。

 

 

過去問を解くことで弱点が見つかる。弱点を埋めるために勉強する。

 

過去問を解いて確認する。その繰り返しで点数はアップします。

 

 

 

受験する学校が早く決まり、長期的に過去問に取り組める

 

受験生に適した使い方は、過去問を3周以上することです。

 

 

 

1周目は、1問1問に時間をかけず、

 

わからなかったら解答・解説をみます。

 

模範解答を暗記するくらいの気持ちで取り組みます。

 

翌日の復習で半分以上覚えていればOKです。

 

 

 

2周目は、1周目で暗記した答えを自分で出せるようにします。

 

自分の力で7割以上出来るようになりましょう。

 

 

 

3周目以降は、自分の力で完璧に解答できるようにします。

 

9割以上の解答と理解できているかを確認します。

 

 

 

あまり時間がなく、短期的に取り組みたい受験生に適した使い方は、

 

記憶は1日経つと74%忘れているという

 

「エビングハウスの忘却曲線」を参考にします。

 


(出典 https://www.millennia-corporation.jp/et/memory.html)

 

 

 

例えば過去問の1ページから20ページまでを1日目に取り組んだら、

 

次の日は1ページから20ページを復習し、

 

21ページから40ページを新たに取り組む、

 

その次の日は21ページから40ページを復習し…

 

という過去問の使い方です。

 

 

 

自分に合った過去問の効果的な使い方で受験を乗り切りましょう。


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