やっぱり基礎は反復が一番大事!


医学部図書館 / Yuya Tamai

 

やっぱり基礎は反復が一番大事!

 

 

 

受験勉強をするにあたり、基礎を勉強することは何より

 

も重要なことです。

 

 

しかし、基礎の勉強法とはどのようなものか、と聞かれ

 

ると、はっきりと答えられない人が多いのではないでし

 

ょうか。

 

 

 

そこで今回は、「受験で効果を出すための基礎勉強法」

 

についての説明をしようと思います。

 

 

 

受験における「理解」とは、一般における「理解」とは

 

多少異なる様相を見せます。

 

受験において、理解とは「ノータイムで答えが書ける」

 

レベルでアウトプット出来る程度を指すことになります。

 

 

 

アルファベットの「a」を「エー」と読むことに、私た

 

ちは全く時間をかけることがありません。

 

それと同じレベルで数式を解き、英語の単語を理解する

 

必要がある、ということです。

 

そのための勉強法としては、「反復法」が欠かせません。

 

 

 

基礎を定着させるのに、「反復練習」としての勉強法は

 

必須です。

 

反復のサイクルとしては、

 

1.暗記、もしくはその知識に触れる
2.実践
3.復習

 

の繰り返しです。

 

 

実践で解く問題の範囲は、「自分がわからない部分のな

 

い問題」にしましょう。

 

 

 

そうした問題はいくつも解いておくことは、きっと退屈

 

な作業でしょう。

 

 


退屈だなー / hakuroum

 

 

しかし、こうした反復こそが基礎のノータイムアウトプ

 

ットを実現できるのです。

 

野球で素振りをする、ピアノで練習曲を毎回弾く、とい

 

うようなものと同じ勉強法ということです。

 


The piano recital. / MIKI Yoshihito (´・ω・)

 

 

実際に理解できているかどうかは、他人にその分野の内

 

容を教えることによって確認してみると良いでしょう。

 

基礎の勉強法が完全でないと、説明のどこかで詰まりま

 

す。

 

 

 

 

「会話」というリアルタイムでは、基礎がしっかりした

 

勉強法をしていなければノータイムで知識を引き出せな

 

いからです。

 

 

 

逆にこれがすらすらと出来るようになっていれば、基礎

 

の勉強法は合っている、ということになります。

 

 

 

また、知識はそれぞれ独立させるのではなく、「リンク

 

した覚え方」をするのも基礎勉強法には有効です。

 

知識に関連性があった方が、引き出しやすいからです。

 

 

 

英語で単語の成り立ちを覚えることで類推を容易にする

 

とか、化学式をまとめて覚えることでその関連性も会得

 

したりだとか、そういう覚え方です。

 

 

 

基礎勉強法は、こうした地道な努力によるものだという

 

認識をしておきましょう。

 

 

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