受験より奥が深いか、謎に満ちた内申書?

 

 

 

 

受験より奥が深いか、謎に満ちた内申書?

 

 

 

 

 

むかしむかしの受験の話。

 

 

 

受験する高校へ、手続きへ行く時のこと。持参した提出

 

物のうち、「内申書在中」と書かれ、何やら難しい文字

 

のハンコがしっかり押された封筒が気になって、何度も

 

太陽にかざしては、中身を確認しようとしました。

 

 

 

 

 

 

私の内申書、何て書いてあるんだろう……。

 

 

 

結局、読むことはできませんが、受験は大丈夫でした。

 

でも、だいたいこの内申書の点は、自分で計算できまし

 

た。あのころは「相対評価」でしたから。

 

 

 

 

 

 

 

今は、絶対評価の時代。先生の評価の仕方では「オール

 

5」も、さほど難しくない。あくまでも仮定ですが、み

 

んなが優秀な成績の内申書を携えて受験に臨んだら、合

 

否の判断はどうなるのでしょう?

 

 

 

 

 

 

一般に高校を受験する場合、内申書と当日の試験で、合

 

否が決まるのはむかしも今も変わりません。ただ、内申

 

書が合否のどのくらいの割合で影響するのか、それは都

 

道府県や受験する学校によって異なります。

 

 

 

 

 

 

 

要は、受験は本番も大事ですが、ふだんからしっかり勉

 

強するということでしょうが、なにしろ、この内申書と

 

いうのは、ある意味「謎」に満ちている。やはり今も、

 

受験と内申書は複雑な関係です。

 

 

 

 

 

 

 

内申書の存在も、受験の時期にはストレスになるかもし

 

れません。

 

 

 

「先生、自分の内申書どう書くんだろう……」

 

「内申書、あんまり良くなさそうだから、受験は本番勝

 

負かな……」

 

「そんなことしたら、内申書に響く……」

 

 

 

 ―受験とは切っても切れない内申書―

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