受験に出席日数は影響するのか?

 

 

 

受験に出席日数は影響するのか?

 

 

 

 

少し体が弱かったり、何らかの原因で不登校に陥ってし

 

まうことは珍しいことではありません。出席日数が低い

 

ことは受験にどのように影響してくるのでしょうか

 

 

 

 

 

結論を言えば、出席日数が受験に全く無関係であるとい

 

うことはありません。特に公立高校の受験では都道府県

 

ごとに採点基準が定められており、その比重に内申点

 

大きくかかわってきます。

 

 

 

 

 

出席日数が少なければ、当然のごとく内申点は低くなり

 

 

ますよね。そのため、志望校のレベルより学力がよほど

 

上回っている場合は受験で不利になります。

 

 

 

 

 

また、生活態度という点から見ても、遅刻や出席日数の

 

少なさは受験において不利となるでしょう。

 

 

 

 

 

私立高校を受験する場合でも同じように基準があると考

 

えてください。学力を重視する私立高校や受験者数の少

 

ない(いわゆる偏差値の低い)私立高校でも出席日数は

 

合否の判定資料に含まれています。

 

 

 

 

 

高校のレベルによっては公立高校受験時よりも高い基準

 

を要求されることがありますので、レベルの高い高校へ

 

の受験を考えている場合は出来る限り欠席を減らし出席

 

日数を増やすべきでしょう。

 

 

 

 

 

ただ、出席日数が合否に関係しない高校も増えています。

 

学力や生活態度だけでなく、人となり見るような入試を

 

実施している学校を受験することで、出席日数の問題は

 

クリアできるかもしれません。進学して環境が変われば、

 

不登校などの問題も解決できる可能性があるからです。

 

 

 

 

 

 

とはいえ、多くの高校は今でも出席日数を重視する傾向

 

があります。つらいこともあるかもしれませんが、高校

 

受験を考えているなら、ご両親や先生に相談して出席日

 

数を増やすことを考えてみましょう。


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